Diary : まさかのセレブ?

息子が寝てしまったので、お昼時にセントラルにある
ランドマークのカフェでちょっと久しぶりにゆっくりタイム


すると、素敵な装いをした品の良さそうな香港人の女性が恐縮した様子で声をかけてきました。


’あのー、コラムを書かれていますよね?’


え…。


コラム…


コラムとは…これ?


いやいや、このブログなんてコラムとは到底いえないクオリティーのものだ…。
それは100歩どころか5000歩ゆずってもないだろう。



だがその女性は、どうやらそのコラムが好きなようで
私に会えてとても嬉しそうな表情をしていた。


むしろこっちが恐縮してしまう。


人のいい私は、なりすましなどはできることもなく
人違いです。と丁重にお断りをした


…すると
なんだかセレブじゃないか。と横から口を出した義理の父


はは…苦笑いの私


セレブ生活とは程遠い生活を送っていますが
たとえ勘違いだったとはいえ、いい意味で有名になることは
気分の悪いことではないなと思うのでした。


よし、わたしもこれからだ 笑!


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