赤ちゃんの手に刺さった点滴の針…。
包帯をとった時
目にするその痛々しい小さな手
そして、点滴の時間…。
見る度に
私の心も不安と痛み
申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
おヒメが生まれた時も
状況は違ったけれど
先生のひとつひとつの反応が
気になって仕方がなかったなぁ…。
どんなに大泣きして…
どんなにいたずらして…
お母さんを困らせたとしても
健康であってくれれば—
これは私の両親が私に思う気持ちと同じなのかもしれません。
検査の結果があまりよくならず
延泊が決まったこの日
早くよくなって退院できますように。
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