Diary : 愛犬のいない生活

犬ンズ1号ことカールが天国に旅立ってから…


彼らにたくさんの愛情とエネルギーを与えられていたことに改めて気がつく‥。


きっと、彼らがいなかったら
育児ノイローゼになっていたかもしれないとか色々考える。


彼らが旅立ったあと残された処方箋の薬の残り、シャンプー、ハーネス、おやつ‥。


私がキッチンに立つと必ず僕のご飯は?と横で座って待っていた姿
でも、もう、いない


悲しみでいっぱいの日々
たかが犬でしょ?…なんて言わないでっ


思い出すたびに締め付けられるような想い


恋しいよ。







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